だいやの歩み

終戦後、創業者「中村信二」は、大阪中之島のダイヤビルでパンを売っておりました。縁あって、当地で商売を始めるとき「ダイヤ」を屋号としました。

昭和21年
| 創業者 中村 信二が当地で、魚屋を始める。
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昭和30年
| ダイヤ食料品店として総合小売店となる。
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昭和35年
| 仕出し業を始める。
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昭和40年
| 料理屋「だいや」を始める。
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昭和55年
| 3階建の館を新設する。
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昭和63年
| アイリスイン城陽(宿泊レストラン)を別組織で委託運営を始める。
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平成 3年
| 代表者 中村 康信で株式会社 中村とする。
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平成 9年
| プラムイン城陽(宿泊レストラン)を別組織で委託運営を始める。
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平成15年
| 増改築を行い、店舗を広げる。
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平成22年
| 20周年を機に、商号を だいや株式会社 に変更する。
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創業理念
『喜ばれてこそ人、喜ばれてこそ商い』
1.喜びとは、満足を超えるもので、感動を目指して得られるものである。
2.人様の喜びを己の喜びとする。
3.社会に役立つこと、新たな幸せを創ることが商いである。
経営理念
だいやは、食べごとを通して暮らしの楽しみをつくり、お客様から安心と信頼を得て、地域になくてはならない愛される店を目指します。
☆基本精神
1.私たちは、お客様から笑顔を頂けるよう、おもいやりのあるおもてなしに努め、心に残る美しい料理を提供します。
2.私たちは、一人ひとりが誇りを持って、お互いに信頼し合い、働きがいと成長を実感できるよう努めます。
いつの時代も、地元で暮らすみなさまとともに、その時代のニーズに合わせ、常に最高の満足と最大の信頼を得る努力を続けてまいります。

■ 会席料理・仕出し・御宴会 『だいや』